現場きれいを取組んできて10年が経とうとしています。
あの手この手で、どうしたら綺麗になるのか?
基準が必要だ。現場スタンダードをつくり毎月々未来塾で職人たちに現場をきれいにする意義を伝えきました。
現場によっては多少の差はあるものの、普通に現場美化、綺麗が定着してまいりました。
突然現場に出向いた時の与謝野町の作業中の現場の状況です。
綺麗に現場をすることで、職人たちの気が磨かれ良好な環境下での施工になるため結果良品質のモノになっていきます。
「命を担保につくる、家族の幸福の城づくり」をつくるプロとして、今後も徹底していきます。